花粉シーズンは「べにふうき」が強い味方!
「べにふうき緑茶」とは、インドで紅茶用に栽培されているアッサム種に近い品種で、もともとは紅茶として1993年に農業技術研究所機構野菜茶業研究所が育成、登録したものです。
「べにふうき緑茶」の一番の特徴は、渋味成分であるカテキンのうち、メチル化カテキンが多く含まれていることです。
※メチル化カテキンは、べにふうきの中でも、緑茶に加工した場合のみに含まれ、紅茶に加工した場合には含まれておりません。
臨床試験の結果、メチル化カテキンや抗アレルギー成分のストリクチニンは、花粉症やアトピーなどのいわゆる「アレルギー症状」に対する改善効果があることがわかりました!!
べにふうき茶は、渋味が強くそのままでは飲みにくいため、釜炒り製緑茶に仕上げ茶葉をまるごと微粉末にしました。
べにふうき茶の効果的な飲み方は、メチル化カテキンは摂取して体内に3〜4時間くらいとどまり、徐々になくなってしまいますので、一度に大量に摂取するのではなく、こまめに摂取することをおすすめします。
製造元:中尾製茶園
産地:福岡県八女市
内容量:50g
原材料:べにふうき緑茶(八女産べにふうき茶葉100%使用)
※商品写真はイメージです。